GPT千葉@横浜MINT
2016年11月4日GP千葉まで一月を切ったとか、時間の流れが速すぎる・・・
ついこの前GP京都だったよな・・・
という訳で練習も兼ねてGPTへ参加。
デッキは「実物提示教育」
サイドに「僧院の導師」をどんなモンかとテスト
【1ラウンド】土地単
1R○ 先手
ワンマリするも3T目にオムニショーテルが決まり勝ち
2R× 後手
さっそく「僧院の導師」を入れ、開始
相手1T目に「虚空の杯」をセット
「定業」「思案」期待でキープしたため、地獄のスタート。
幸いツードローで「僧院の導師」を引き込み。攻撃開始。
ライフを6まで詰めるも「Glacial Chasm」を置かれて攻め手を失う。
そのまま「マリッドレイジ」がこんにちわ。
3R○ 先手
「全知」「実物提示教育」「定業」「渦まく知識」とベストハンド
3Tで勝ち
【2ラウンド】エルドラージ
1R○ 先手
3T「ギタクシア派の調査」でハンドを見ると「絶え間ない飢餓、ウラモグ」と土地のみ。
オムニウィッシュで勝ち
2R○ 後手
「果てしなきもの」「作り変えるもの」「現実を砕くもの」と流れるように畳み掛けてくる。
「現実を砕くもの」をカウンターし、返しにショーテルオムニエムラで勝ち。
【3ラウンド】実物提示教育(パズルの欠片入り)
1R○ 後手
相手にハンドを覗かれ、次のターンに「実物提示教育」を撃たれるも、「渦まく知識」から「Force of Will」でカウンター。なんで1ターン待ったんだろうか・・・?
そのままハンドを整え、こちらからオムニショーを決めて勝ち。
2R○ 先手
先手を押し付けられ、加えてダブマリからスタート。
「定業」「思案」で掘るもパーツが揃わず、「直観」から「僧院の導師」で殴りきるプランに変更。
「ギタクシア派の調査」でハンドを見ると「払い捨て」「すべてを護るもの母聖樹」「全知」諸々とあまり時間がない予感・・・。
「僧院の導師」の返しに「精神を刻む者、ジェイス」が着地。この後2ターン出してはバウンスされるを繰り返し、その間にコンボパーツとトークンをチマチマ並べる。
しまいには「払い捨て」がトークンに打ち込まれる。トークンバウンス後の「僧院の導師」は「Force of Will」で消されて(タネは「全知」)ジェイスのみが戦場に残る。
「僧院の導師」が稼いでくれた3ターンのおかけで「実物提示教育」「全知」「狡猾な願い」が揃い勝ち。
【4ラウンド】
ID
【5ラウンド】
ID
トップエイトは「BUG系」が5人、「ジャンド」が1人、「エルドラージ」が1人
【SE1】BUGカスケード
1R○ 先手
特にハンデスと飛んでこず、カウンターをカウンターして「実物提示教育」「全知」「狡猾な願い」。
2R× 後手
ワンマリガン。「僧院の導師」とカウンター、「定業」のボチボチキープ。
しかし「Hymn to Tourach」を打ち消せずに落ちる「僧院の導師」&「溢れかえる岸部」。
そのままズルズル負け。
3R○ 先手
カウンターありで3Tコンボ完成
【SE2】BUGカスケード
1R○ 先手
「タルモゴイフ」に刻まれるも、4Tでコンボを決めて勝ち
2R× 後手
手札を整えてたら「概念泥棒」が3Tで現れてそのまま、アド差で負け。
3R○ 先手
ワンマリガン後、2T目に「ギタクシア派の調査」から前方確認(「Force of Will」1枚&ハンデスなし)をして「実物提示教育」。当然打ち消される。
2枚目の「実物提示教育」で「引き裂かれし永劫、エムラクール」が着地。
【3SE】ジャンド
1R、2R共にメガハンデスされて負け。
このゲームに関して言えば、内容より自分のゲームへの姿勢が悪かった。
隣で相手のデッキは見ていて、ジャンドなのことは知っていた。プレイヤーは古参のレガシープレイヤーだけど相性的に6:4だから「負けんやろ」という気持ちが少なからずあった。
相手はGPTに10回以上出ている分おり、負けたくない気持ちが強く、浮ついた感じでゲームに入った自分との温度差が如実で出いていた。
そんな気持ちでプレイしたせいで、「定業」「思案」「全知」なんかでキープ(2戦とも)し、ハンデスでイかれた。
2戦目は「思考囲い」「「Hymn to Tourach」「外科的摘出」「失われた遺産」でデッキが消滅。
もっと気持ちを入れてプレイすべきだった。
また、ハンデスに対する考えを改める一戦だった。
ついこの前GP京都だったよな・・・
という訳で練習も兼ねてGPTへ参加。
デッキは「実物提示教育」
サイドに「僧院の導師」をどんなモンかとテスト
【1ラウンド】土地単
1R○ 先手
ワンマリするも3T目にオムニショーテルが決まり勝ち
2R× 後手
さっそく「僧院の導師」を入れ、開始
相手1T目に「虚空の杯」をセット
「定業」「思案」期待でキープしたため、地獄のスタート。
幸いツードローで「僧院の導師」を引き込み。攻撃開始。
ライフを6まで詰めるも「Glacial Chasm」を置かれて攻め手を失う。
そのまま「マリッドレイジ」がこんにちわ。
3R○ 先手
「全知」「実物提示教育」「定業」「渦まく知識」とベストハンド
3Tで勝ち
【2ラウンド】エルドラージ
1R○ 先手
3T「ギタクシア派の調査」でハンドを見ると「絶え間ない飢餓、ウラモグ」と土地のみ。
オムニウィッシュで勝ち
2R○ 後手
「果てしなきもの」「作り変えるもの」「現実を砕くもの」と流れるように畳み掛けてくる。
「現実を砕くもの」をカウンターし、返しにショーテルオムニエムラで勝ち。
【3ラウンド】実物提示教育(パズルの欠片入り)
1R○ 後手
相手にハンドを覗かれ、次のターンに「実物提示教育」を撃たれるも、「渦まく知識」から「Force of Will」でカウンター。なんで1ターン待ったんだろうか・・・?
そのままハンドを整え、こちらからオムニショーを決めて勝ち。
2R○ 先手
先手を押し付けられ、加えてダブマリからスタート。
「定業」「思案」で掘るもパーツが揃わず、「直観」から「僧院の導師」で殴りきるプランに変更。
「ギタクシア派の調査」でハンドを見ると「払い捨て」「すべてを護るもの母聖樹」「全知」諸々とあまり時間がない予感・・・。
「僧院の導師」の返しに「精神を刻む者、ジェイス」が着地。この後2ターン出してはバウンスされるを繰り返し、その間にコンボパーツとトークンをチマチマ並べる。
しまいには「払い捨て」がトークンに打ち込まれる。トークンバウンス後の「僧院の導師」は「Force of Will」で消されて(タネは「全知」)ジェイスのみが戦場に残る。
「僧院の導師」が稼いでくれた3ターンのおかけで「実物提示教育」「全知」「狡猾な願い」が揃い勝ち。
【4ラウンド】
ID
【5ラウンド】
ID
トップエイトは「BUG系」が5人、「ジャンド」が1人、「エルドラージ」が1人
【SE1】BUGカスケード
1R○ 先手
特にハンデスと飛んでこず、カウンターをカウンターして「実物提示教育」「全知」「狡猾な願い」。
2R× 後手
ワンマリガン。「僧院の導師」とカウンター、「定業」のボチボチキープ。
しかし「Hymn to Tourach」を打ち消せずに落ちる「僧院の導師」&「溢れかえる岸部」。
そのままズルズル負け。
3R○ 先手
カウンターありで3Tコンボ完成
【SE2】BUGカスケード
1R○ 先手
「タルモゴイフ」に刻まれるも、4Tでコンボを決めて勝ち
2R× 後手
手札を整えてたら「概念泥棒」が3Tで現れてそのまま、アド差で負け。
3R○ 先手
ワンマリガン後、2T目に「ギタクシア派の調査」から前方確認(「Force of Will」1枚&ハンデスなし)をして「実物提示教育」。当然打ち消される。
2枚目の「実物提示教育」で「引き裂かれし永劫、エムラクール」が着地。
【3SE】ジャンド
1R、2R共にメガハンデスされて負け。
このゲームに関して言えば、内容より自分のゲームへの姿勢が悪かった。
隣で相手のデッキは見ていて、ジャンドなのことは知っていた。プレイヤーは古参のレガシープレイヤーだけど相性的に6:4だから「負けんやろ」という気持ちが少なからずあった。
相手はGPTに10回以上出ている分おり、負けたくない気持ちが強く、浮ついた感じでゲームに入った自分との温度差が如実で出いていた。
そんな気持ちでプレイしたせいで、「定業」「思案」「全知」なんかでキープ(2戦とも)し、ハンデスでイかれた。
2戦目は「思考囲い」「「Hymn to Tourach」「外科的摘出」「失われた遺産」でデッキが消滅。
もっと気持ちを入れてプレイすべきだった。
また、ハンデスに対する考えを改める一戦だった。
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